2012年12月アーカイブ

日本年金機構のホームページに「特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)の支給開始年齢が、61歳以降に順次引き上げられます。」が掲載されています。

 

http://www.nenkin.go.jp/n/www/share/pdf/existing/main/individual_02/pdf/kaishi.pdf

 

この改正は、平成12年に既に決定しているもので、60歳台前半の老齢厚生年金の支給開始年齢が生年月日に応じて段階的に引き上げられ、将来的には特別支給の老齢厚生年金が廃止されることになります。

支給開始年齢については、下記の表をご参照ください。

 

段階的に引き上げられる厚生年金の支給開始年齢より前に受給したいというときは、繰上げ制度も用意されています。だだし、繰上げ受給をしますと年金額が減額となるほかデメリットもありますので注意が必要です。

 

konen-sikyukaisi.jpg

 

 

平成25年度の雇用保険料率(H24年度と同じ)

厚生労働省のホームページで、平成25年度の雇用保険料率が発表されました。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/dl/hokenryoritsu_h25.pdf

 

平成25 年4 月1 日から平成26 年3 月31 日までの雇用保険料率は、平成24 年度と変わりません。

 

H25koyohokenryouritu.jpg

 

日本年金機構のホームページに「節目のねんきん定期便」の送付年齢が、58歳から59歳に変更になることが掲載されています。

http://www.nenkin.go.jp/n/www/info/detail.jsp?id=7914

 

  <以下日本年金機構のホームページより>
 このたび、厚生年金保険法施行規則及び国民年金法施行規則が改正され、平成25年度から、節目の年齢のうち「58歳」を「59歳」に変更することとなりましたので、お知らせいたします。

 

1.「ねんきん定期便」の概要

(1) 35歳、45歳及び58歳以外の方
 「ハガキ」の「ねんきん定期便」をお送りしています。
 【お知らせする内容】
  ○50歳未満の方
   ・これまでの年金加入期間
   ・これまでの加入実績に応じた年金額
   ・これまでの保険料納付額
   ・最近の月別状況
  ○50歳以上の方
   ・これまでの年金加入期間
   ・老齢年金の見込額
   ・これまでの保険料納付額
   ・最近の月別状況
    ※既に年金を受給されている方には、老齢年金の見込額はお知らせしていません。

(2) 35歳、45歳及び58歳の方
 年金の受給に必要となる加入期間を確保するための節目となる年齢の方や、年金のご請求を間近に控えた方には、「封書」の「ねんきん定期便」をお送りしています。
 「封書」の「ねんきん定期便」には、年金加入記録の確認方法などを詳しく記載したパンフレットや、お知らせした年金加入記録に「もれ」や「誤り」があった場合にご提出いただく「年金加入記録 回答票」を同封しています。
 【お知らせする内容】
  ○35歳、45歳の方
   ・これまでの年金加入期間
   ・これまでの加入実績に応じた年金額
   ・これまでの保険料納付額
   ・これまでの加入履歴
   ・厚生年金保険の標準報酬月額と保険料納付額の月別状況
   ・これまでの国民年金保険料の納付状況
  ○58歳の方
   ・これまでの年金加入期間
   ・老齢年金の見込額
   ・これまでの保険料納付額
   ・これまでの加入履歴
   ・厚生年金保険の標準報酬月額と保険料納付額の月別状況
   ・これまでの国民年金保険料の納付状況
    ※既に年金を受給されている方には、老齢年金の見込額はお知らせしていません。

 

2.平成25年度から、節目年齢のうち「58歳」が「59歳」に変わります。

 近年では、年金記録の整備が進み、「ねんきん定期便」を契機とした年金記録の整備に要する期間が短縮してきたこと、また、平成25年度から特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)の受給開始年齢が順次引き上げられることに伴い、受給開始年齢により近い時期に年金加入記録や年金見込額をお知らせすることを目的として厚生年金保険法施行規則及び国民年金法施行規則が改正され、平成25年度から、節目の年齢のうち「58歳」を「59歳」に変更することとなりました。
 
(1) 昭和29年4月2日~昭和30年4月1日生まれの方
 平成25年度中に「59歳」になる方(昭和29年4月2日~昭和30年4月1日生まれの方)については、平成24年度中の誕生月(58歳時)に「封書」の「ねんきん定期便」をお送りしているため、平成25年中の誕生月には「封書」ではなく、「ハガキ」の「ねんきん定期便」をお送りします。
 
(2) 昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれの方
 平成26年度中に「59歳」になる方(昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれの方)については、平成26年度中の誕生月に「封書」の「ねんきん定期便」をお送りします。
 お知らせした年金加入記録をご確認いただき、「もれ」や「誤り」がある場合は、同封の「年金加入記録 回答票」をご提出ください。

 

 

 

 

 

 


 

年金生活者支援給付金の支給(延期となりました)

消費税法の一部を改正する等の法律附則第1条第2号に掲げる規定の施行日の日が延期となったため、年金生活者支援給付金の施行日も延期されました。

年金生活者支援給付金の支給に関する法律が成立し、所得の額が一定の基準(※)を下回る老齢基礎年金の受給者に老齢年金生活者支援給付金(国民年金の 保険料納付済期間及び保険料免除期間を基礎)を支給することになりました。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/topics/2012/dl/0829_01_31.pdf

 

(※)住民税が家族全員非課税で、前年の年金収入+その他所得の合計額が老齢基礎年金満額(平成27年度で77万円)以下であること(政令事項)

 

 

<支給される額 = ① + ② > 
 

①基準額(月額5千円)に納付済期間(月数)/480を乗じて得た額の給付


②免除期間に対応して老齢基礎年金の1/6相当を基本とする給付(最大で10,666円/月)

 

※ 所得の逆転を生じさせないよう、上記の所得基準を上回る一定範囲の者に、上記①に準じる補足的 老齢年金生活者支援給付金(国民年金の保険料納付済期間を基礎)を支給する。

 

 

nenkinseikatusyasien.jpg

国民年金および厚生年金などの年金額が平成25年10月から平成27年4月にかけて引き下げられます。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/topics/2012/tp0829-01.html

 

現在支給されている年金額は、平成11年から13年までの間に、物価が下落したにもかかわらず、年金額を特例的に据え置いた影響で、法律が本来想定している水準(本来水準)よりも、2.5%高い水準(特例水準)となっています。
この特例水準を来年10月から順次引き下げられることが決定されました。

そのスケジュールは、

          平成25年10月に▲1.0%
          平成26年 4月に▲1.0%
          平成27年 4月に▲0.5%

引き下げられることになりました。

詳しくは、厚生労働省の下記サイトをご覧ください。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/topics/2012/dl/0829_01_21.pdf

 

 


 

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